目次
色鉛筆で女神を塗ってみました
三女神をペリシアメインで塗ってみました。
三女神とはウィキペディアによりますと
三女神(さんめがみ、Triple Goddess)は、多くのネオペイガニズムの人々の主要な神。一般的な共通の認識では、三女神は三人の女性で表象され、それぞれ処女、母、老婦人(英語版)であり、女性のライフサイクルと月の月相の両方を象徴している。それぞれが満月、満ちる過程にある月、掛けた月に照応しているという[1]。また、しばしば地上、地下世界、天を一人ずつが支配しているとされる。この女神は、三人でより大きな単一の神格であると認識される場合と、それぞれが独立した神格であると認識される場合とがある。ウイッカの二神論(英語版)によれば、三女神は男性の配偶神である有角神を持つ場合がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%A5%B3%E7%A5%9E_(%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0)
ということらしいです。
この本にも説明はついているのですが、文字が薄くて読み辛いし英語なのでちょっと楽しました。
背景は最初別の色を考えていたのですが、大外の枠を塗っている内に、3色色鉛筆で塗ったら面白いかもと思い方向転換しました。
この本は同じ絵が2枚ずつ収録されているので、最初に考えた色はその時に覚えていれば採用しようとおもいます。
ちなみに3女神の中では老婦人に一番手間をかけています。出来も一番気に入っています。
使ったもの
色鉛筆
ポチップ
使用色
ポチップ
この塗り絵が載っている本
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ポチップ